『縮みゆく人間』(The Incredible Shrinking Man)1957年製作、アメリカ

『縮みゆく人間』(The Incredible Shrinking Man)1957年製作、アメリカ

監督:ジャック・アーノルド
音楽:ジョセフ・ガーシェンソン
音楽演奏:レイ・アンソニー

主な出演者:
グラント・ウィリアムス(スコット)
ランディ・スチュアート(ルイズ)
エイプリル・ケント(クラリス)

本邦公開:昭和32年5月、モノクロ

太平洋上でボートを楽しむ間に放射能の霧を浴び、
後に並木の下で浴びた殺虫剤との相乗作用により、
身体が小さく縮んでゆく男性を描いた空想科学映画。
博士の解毒剤によって一時的に縮小は止まるものの、元には戻れず、
やがて解毒剤が切れて、さらに小さくなり、
いくら叫んでも妻には届かず、猫にも襲われ、
さらにさらに男性の身体は小さくなって・・・ 

劇中の演奏は、
楽団リーダーであり、トランペット奏者のレイ・アンソニーと
彼の楽団がしています。
フレッド・アステアのミュージカル映画『足ながおじさん』
(本邦公開:昭和30年、42年)では、
楽団そのものとして出演しています。

『縮みゆく人間』のメインテーマのみ、
レイ・アンソニー楽団の演奏でレコード化されました。
スタジオで撮直したレコード吹込みのため、厳密には
オリジナル・サウンド・トラックではありませんが、
解釈的にはオリジナル・サウンドトラックと
言っても良いのではと思います。
小さくなり続けている主人公のスコットが、
途方に暮れているような情景の、もの悲しい音楽です。




(再生ボタンを押すと音声ファイルを読み込みます)
(音質は製品と同じではありません)

2009年7月発売の
『レコードのムード』シネラマ映画「世界の七不思議」編
に収録しました。
現在、オーディオパークから引き継いで発売の
同名タイトルでも、収録されております。

こちらは、当方のショップ・ページでは扱っておりませんため、
全国のCDショップまたは、通販のAmazonにて御購入願います。