『悲しみは空の彼方に』(Imitation of Life)1959年製作、アメリカ映画

『悲しみは空の彼方に』(Imitation of Life)1959年製作、アメリカ映画

監督:ダグラス・サーク
原作:ファニー・ハースト
音楽:フランク・スキナー
指揮:ジョセフ・ガーシェンソン
演奏:ユニバーサル・インターナショナル・オーケストラ

主な出演者:
ラナ・ターナー(ローラ)
サンドラ・ディー(スージー)
ジュアニタ・ムーア(アニー)
スーザン・コーナー(サラ・ジェーン)、他

本邦公開:昭和34年5月、カラー、上映時間2時間5分

クローデット・コルベール主演にて1934年に
映画化された作品の再映画化(カラー)。
白人の夫に捨てられた黒人女性と、その娘(外見は白人)、
そして白人の未亡人とその娘の2組の母娘が知りあい、
身の上の互いの同情から、生活を共にする。
それぞれ、夢や生き方を求めて色んなことが起こる中、
黒人の血を持った宿命に悲しみ、
感情に苦悩して行くメロドラマ。

『悲しみは空の彼方に』(EH-613)
サウンド・トラック(1曲を除く)

主題歌を除く音楽本編のスコアは、
数多くの映画音楽を手掛けたベテランの
フランク・スキナーが担当、
演奏はユニバーサル・インターナショナル・オーケストラで、
指揮は当方復刻CD『甘い夜』(EH-168) にて
御紹介しているジョセフ・ガーシェンソンがしています。

メインタイトルの作曲はサミー・フェイン、
作詞はポール・フランシス・ウェブスター、
ヴォーカルはアール・グラントです。
女優兼歌手のリリアン・ヘイマンの歌っているトラックのみ、
サウンド・トラックではありません。

フランク・スキナーの美しくて切ない情景の音楽は、
まさしくヴィンテージ・ムード・ミュージックです。
映画を御覧になった方も、そうでない方でも
お楽しみいただけますので、
当時の貴重な初版レコードによる、そのままの録音を
味わってみてください。
いつまでも心に残るような、印象的なテーマ楽曲です。

(音質は製品と同じではありません。)


曲目:
悲しみは空の彼方に / ホーム・フロム・ザ・ビーチ
ディサポインティッド / リジェクテッド
ラヴリィ / ウイッシング・スター
ハートブレイク / シークレッツ
この世の悩みも / エンド・タイトル、他
(曲間含む合計:42分13秒)